腋臭(わきが)手術・反転剪除法について

腋臭(わきが)手術・反転剪除法について 腋臭(わきが)の治療

「反転剪除法」は、腋臭(わきが)手術のなかで、もっともたかい効果を期待出来る治療法です。

わきがの最高の治療法ということなので、さっそくどんな手術かみてみましょう。

わきがの手術の「反転剪除法」

腋臭(わきが)の程度が、つよい人の場合には、保険治療が適応されます

反転剪除法の方法は、脇の下を、シワに沿って3cmから5cm切開します。

皮膚を、組織からはがして皮膚をめくって、アポクリン汗腺を、目視でひとつひとつ確認して、丁寧にハサミで取り除いていきます。

手術後には、腋毛が、薄くなります。

手術は、局所麻酔をして行います。

手術時間は、1時間から1時間30分程度です。

手術後3日間は、ガーゼ等でわきを、圧迫固定する必要があります。

「反転剪除法」のメリット

この反転剪除法のよいところとしては、目で見て確認して行なうため、アポクリン汗腺を全て取れたことを、確認出来ることです

その為取り残すことがなく、真皮の下層のほう迄削ることが出来る為に、エクリン汗腺も取ることが出来るんです。

長期的にみても凄く治療効果が高いのです。

重度の腋臭(わきが)の人にも確実に効果を得られる治療法とされています。

医者が、目で見て行っているので出血があっても、止血も直ぐに行なえます。

そのため合併症の心配も少いです。

「反転剪除法」のデメリット

反転剪除法のデメリットとしては、傷口が、少々おおきいことです。

傷跡が残ります。

傷跡を気にする人には、不向きな方法です。

血腫も発生しやすく、皮膚が剥離してしまう範囲も、アポクリン汗腺が広い範囲にある人の場合広くなります。

また傷がなおるのにも、時間を要します。

医者の腕も必要とされるので、じゅうぶんな技術と経験をもつ医者のもとで治療をうけることを、おススメします。

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